母の弁当と試練の時(これから弁当を作ろうとしている人たちへ)

僕の住んでいる地域では,中学生では給食というものがでない.それが普通だと思っていたら,「違うんだよ,地域によって」と言ってくれたのは確か先輩のKさんだった気がする.

いずれにせよ,そういうわけで,僕は中学生のときから大学院に入って2年目まで,つまり10余年,ほぼ毎日,昼ご飯は母の弁当だった.そしてそれは,愛にあふれた試練だったのだと,今では思う.作るものと食べるものの,相互的な試練だ.

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