パソコン購入ではケチらないこと!

起動にかかる時間差を,時給で計算してみよう.

パソコンを4年ぶりに買い替えた.僕のパソコンは累計で4代目になる.初代は安物のMebiusというSHARPが作っていたパソコン.二代目はこちらも安物のDellのデスクトップ.その後がこちらも安物のDellのノートパソコンで,今回買い替えたものはLenovoのパソコン.これがまた非常に高価な買い物だった.(と言っても,Lenovoのパソコンはハイスペックのくせに非常にリーズナブルなので,大体みなさんが今,高価!とお考えになった金額の半分ぐらいの金額でお考えください)

さて,買い替えて思ったことは,「国産パソコンは買うな」「安いパソコンは買うな」の2点である.順を追って説明しよう.

1点目.国産パソコン,と言っても,会社が日本なだけで,パーツはほぼ台湾製,中国製,韓国製のどれかである.また,日本の会社はいわゆるプリインストールソフトが多すぎて,起動に電力や処理能力を食い過ぎる.サポート体制?どうせメーカーの1年保証なら,どこでもやっている.そういうわけで,ずっとDellを使ってきたのだ.(もちろん,マウスソフトさんとか,ドスパラさんなんかは別です.テックサヴィーな方はそちらも参照.)

2点目.1点目を考慮し,国産パソコン以外で10万も出せば,いいものが買えるだろう.Lenovo,Asus,Dellあたりを狙おう(今回はLenovoです).そして,あまりケチらないこと.

というのも,安いパソコン(と国産パソコン)は,当然だが処理に時間がかかる.今回買ったパソコンはボタンONからパスワードの入力,Google Chromeの立ち上げまでが30秒程度だが,前のパソコンは120秒ほどかかっていた.この差は大きい.

計算してみる.毎日起動に90秒差,それに加え各ソフトの立ち上げの時間を更に加えて,全体で1日に累計300秒違うとしたらどうか.

300秒(5分)*365日*4年=7300分=約121時間

そう,4年で121時間もの差が出てくる.もしあなたの時給が1000円だとしたら,これ,121,000円分も損していることになりますよ,奥さん!そしてさらに,ストレスさえも味わっているわけである.

ということで,無理して高いパソコンを買う必要はないけれど,少し勉強をして,スペック表を見て,1万2万をケチって買うのはもう止めよう.そして,国産がいいだの云々も,もうよそう.

ちょっと高くったって,ちゃんと考えて買えば,Pay offされることも,往々にしてあるようです.

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