帰りたいのは私の意志ではない

僕は熱心な「反パーティー主義者」というわけではないけれど,やっぱりいろいろ思うところがあって,この文章を書いています.だから,あなたも,そういう目で読んでほしい.別に批判ではなく,あなたがこれから会うだろう多種多様な人の中の一意見だと思って.

まず,誘われたら行かなきゃダメだと思う,っていうのは,人情として僕の制御できる部分ではない.だから,「来なければいいのに」と言わないでほしい.

それから,開始30分ぐらいで帰りたくなるのも,僕の意志じゃなくて,僕の体がそうしたがってるだけなのです.僕の体が帰りたいから,僕は帰りたいというふうに認識するのであって,その逆ではない.僕の意志が体に及ぼすものっていうのはすごく限られている.だから,それは特にあなたのせいではないから,そういうところは気にしなくてもいい.単に,僕がそうできているだけなんだ,と理解してもらえればそれでいい.

でも,あなたにも責任の一端はあることも忘れないで.あんな場所に僕を呼んでおいて,誰と話せっていうのだい?そのへんもう少し考えてほしい,と思うのです.あなたはひとりしかいないんだからね.

そういうわけで,帰りたい僕を引き止めるのは,僕という存在を否定することにつながっているということを,あなたには覚えていてほしい.そして,そういう人はたくさんいるはずだから,そういう人がいても,ぜひ笑顔で見送ってほしい.帰りたいという時,その人はすでに,体の伝える要請を人情で抑えて,それでも無理だから言っているわけなんだ.それを無視するというのは,本当に良くないことだって,僕は思うんだよ.

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