「みかん箱」が好きでも,「みかん」を好きになる必要はない

「みかん箱」が好きでも,「みかん」を好きになる必要はない,みたいなことを,「結婚できない男」の主人公,桑野(阿部寛)が言っていた.

だから,ちょっといろいろ考えてみるんだ.

「家」が好きでも,そこに住む「人」を好きになる必要はない.

「牛革」が好きでも,「牛」を好きになる必要はない.

「椅子」が好きでも,「背もたれ」を好きになる必要はない.

「日本語」が好きでも,「漢字」を好きになる必要はない.

「学校」が好きでも,「授業」を好きになる必要はない.

「人」が好きでも,「パーティー」を好きになる必要はない.

「言語」が好きでも,それを話す「人」を好きになる必要はない.

「あなた」が好きでも,あなたの「癖」を好きになる必要はない.

「ガジェット」が好きでも,「携帯電話」を好きになる必要はない.

あなたが好きなものは,あなたの好きなものだから,それでいいよね.

あなたの好みを変えてまで,何かを「好きになる必要」はない.

だけれども,少しだけ,興味を持ってもいいんじゃないのって,たぶんそういうことを,伝えたかった.そういうふうに,私も考えてみたいんだ.

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