教師は客商売であるべきだ

教師は客商売だ…というのは言いすぎかもしれない.でも,教師は聖職者だ,という人に対しては,Tシャツを作ってあげたいぐらい,僕は教職を客商売に近い職業だと思っている.ただし,客商売だという文言は,金銭的価値を必ずしも含意しない.むしろ「客がいるから職がある」,というようなカスタマー中心の思考を意味している.

昔,高校の先生に,いつもにこにこしている若い女性の先生が居た.ある生徒が「先生はなんでいつもにこにこしているんですか?」と聞いたら,「仕事ですから♪」と答えていらっしゃって,僕はハタと膝を打った.「いやぁプロはすごいなぁ」と思ったものである.

僕なんか全然ダメだ.寝不足の日なんかは全然笑顔がないし,表情も固くなる.素の僕はそもそもが無表情だから,それを出してしまうわけだ.

学生がいるから,教師でいられる.

僕ももう少し,にこにこできれば良いのだけれど.

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