文学に対する感性が無くなってしまった

『雪国』を読んで,「なんだこれ」と思った.全然面白くないじゃない.ノーベル文学賞受賞作って,こんなもんなの?新感覚派ってどういうこと?

僕は文学に対する感性が無い.特に,古いものになればなるほど,そして,有名になればなるほど,面白さがわからない.紀貫之の『土佐日記』なんてその最たる物だ.何が面白いんだ.歌もちんぷんかんぷんなんだもん.

そんなわけで,教養もないし,感性もないわけです.

面白いのは,ディストピア小説.例えば,ジョージ・オーウェルの『1984年』.『動物農場』も良い.バージェスの『時計じかけのオレンジ』もしびれるねぇ.『華氏451度』も素敵.これらは,テーマがある,どちらかと言えば,ジャーナリスティックですらある.世俗的,と言われてしまえばそうかもしれない.

でも東野圭吾とかは面白いとは思わないわけです.面白いんだけど,なんかちょっと狙いすぎている感じもあるんだよなぁー.

面白い,ハマる小説を探す旅はまだまだ続いています.

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